VIO脱毛のメリット・デメリット

デリケートゾーンの脱毛を「VIO脱毛」といいます。少し前までは一部の美容関係者が使う用語でしたが、海外セレブや日本でも女優やモデルが「VIO脱毛」を受けていることを、SNSにあげてコメントしたことから、一般にも広まって、今やデリケートゾーンは脇や脚と共にお手入れを欠かすことのできない部位になっています。
今回は、VIO脱毛のメリットとデメリットを紹介します。

〈VIOとは?〉
まず、基本的なVIOの確認です。デリケートゾーン、アンダーヘアと言ってもどこまでの範囲を指すのかよく確認しておきましょう。
【Vライン】
ビキニラインとも呼ばれるラインで、ショーツからはみ出している両脚の付け根の部分。
クリニックやサロンによっては、ショーツに隠れた部分を含む場合もあります。
【Iライン】
外陰部の両サイド。粘膜の部分は含まない場合が多いです。
【Oライン】
おしりの肛門周辺

1番わかりづらいのはVラインです。クリニックやサロンによって範囲が異なる場合がありますので、Vラインの範囲については事前にきちんとチェックしておくことが大切です。

〈VIO脱毛するメリット〉
【水着や、Tバックなどもはみ出しが気にならない】
デリケートゾーンを隠す面積の小さい水着や、下着をつけるときはデリケートゾーンの処理を忘れてしまうと、気が付いたらはみ出てしまっていたりと大変なことになってしまったり、またムダ毛が出てしまっていないかと心配になるものです。
予めVIO脱毛を受けておけば、そのような心配は無用になり、気にせずにおしゃれを楽しむことができます。
【デリケートゾーンを清潔に保てる】
デリケートゾーンのかゆみは、アンダーヘアがあることによって蒸れてしまうことも原因の一つです。
また生理の時も経血がヘアについて残っているとナプキンの中で不潔な状態になり、蒸れてしまったりかゆくなったりとトラブルの原因になります。VIO部分の適切に処理しておくと、通気がよくなって清潔にしておくことができます。
【自己処理の手間が省ける】
水着を着る予定に合わせたり、身につける下着によって前日に自己処理しなければならないのは面倒です。VIO脱毛していれば、そのストレスから解放されます。
自己処理が減ると肌に負担がかからないので、肌がきれいになります。デリケートゾーンの黒ずみも自己処理による肌荒れが原因ですので、黒ずみも軽減するでしょう。

〈VIO脱毛のデメリット〉
【他の部位より痛い】
VIOラインの毛は腕や脚と比べて濃く太い毛が生えています。施術の際にあまり痛みを感じない他の部位に比べると、痛みがあったという声が多い脱毛箇所です。
【やっぱり恥ずかしい】
VIO脱毛に興味があっても、デリケートゾーンを見られることに恥ずかしさを感じる人も数多くいるでしょう。施術の際には、紙パンツやタオルが用意されているので、下半身が丸出しになることはありませんし、スタッフも女性であることがほとんどですが、「どんな格好で施術を受けるんだろう」など、恥ずかしさでなかなか決断できない人もいるでしょう。
【施術直後3日くらい行動が制限される】
施術後は皮膚が敏感になっています。特に他の部位に比べてデリケートな部位ですので、3日くらいは控えたいことがあります。例えば、プールや海、温泉はやめておきましょう。
【男性ウケが微妙】
ビシッと整えられたVIOラインを見たらびっくりしてしまう男性が多いでしょう。また、「ハイジニーナ」といってアンダーヘアを全て脱毛し無毛にすることも、最近は海外セレブの間で人気で、国内でも人気が高まりつつありますが、少し抵抗がある男性がまだ多いでしょう。
しかし最近の男性は、「IラインやOラインに毛が生えている女性は嫌だ」と感じる男性は全体の80%以上という統計もあり、男性も脱毛する昨今、女性が思っている以上に男性は女性のムダ毛を気にしているのも確かです。
現在は何も処理をしていないのは嫌だけど、きっちり処理をされてても嫌だ、よりナチュラルな状態が好みのようです。今回は、デメリットの方にあげてみましたが、考え方によってはメリットでもあります。「男性のための脱毛ではなく、自分のため」と考えられる人でなければ、もしかして彼氏の反応に後悔することもあるかもしれません。

〈VIO脱毛はよく考えて不安を解消してから始めましょう〉
VIO脱毛は、デリケートゾーンと呼ばれる部位だけに、脚や脇などの他の部位の脱毛に比べて少し特別な部位とも言えます。だからこそ、メリットとデメリットをきちんと把握して、まずクリニックやサロンでカウンセリングを受けてみるのもおすすめです。カウンセリングでデメリットについてしっかりと確認して、安心できるサロンで不安をしっかりと解消してから脱毛をするようにしましょう。

参考:らっこと学ぶvio脱毛

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